Firstly there was a photograph.

心のままに撮った写真

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しばらく歩くと港があり、ちょうど出航するところであったフェリーに乗ったら運良く最初の港に戻れた。

その後、ホテルに行き、チェックイン。

それにしても狭い部屋だ。これで6000円か。日本のビジネスホテルのほうがどんなにいいか。

シャワー付きの部屋を頼んだのに付いていないじゃないか。

(翌朝気がついたが洗面台の向かいに服掛け程度の感じに付いていた。日本のトイレとほぼ同じ大きさの部屋にトイレとシャワーがある(笑))

とりあえず、荷物を置いて再び、街に出る。

大きな荷物から開放され動きも軽い。

まず、アヤソフィアに向かった。

時間も正午を過ぎ、人出もけっこう出ている。

アヤソフィアに入るために入り口の行列に並んでいると「ニホンジンデスカ?」

トルコ人が声を掛けてきた。「チケットモッテイルカラ コレカエバスグハイレル」とか言っている。

「ニセンエン」(1リラ50円くらい)「ずいぶん、高いな。いらない。」「ジャア、35リラ」

チケットには20リラって書いてある…。さらに、そいつは警備のヤツになんか言っている。

警備のヤツが「ノープロブレム」とか言ってる。

「いらんわ!(笑)」

これがトルコの客引きか侮れん…。

そんなヤツを相手にしていたらすぐに中に入れた。

中に入って思わず息を飲む。

高いドーム状の天井の下、シャンデリアと窓からの自然光により内部はきらめいていた。

窓には美しいステンドグラス。壁にはモザイク画がある。

どれも精緻で目を奪われるばかりだ。

ひたすら写真を撮る。

じっくりと見学して外を出ると時間は16時くらいで博物館なんかはそろそろ閉まる時間だ。

すると、突然。「ハイ。ジャパン!」

また来たよ…(笑)

今度のおじさんは英語だ。

『どうだい。絨毯を見に来ないか?チャイを御馳走するよ。自分は青森の三沢にも店を持っているんだ。』

とか言ってる。

絨毯を買うお金はまったくないが噂の絨毯屋、ちょっと覗いてみたくなり付いていくことにした。

アヤソフィアから近いキレイな絨毯屋だ。

地下への階段を下りていくと絨毯が部屋中にある。

ソファーに座りアップルチャイをもらう。

すると、『さあ、見てくれ』って感じで絨毯を床に投げるように広げていく。

幾何学模様やら絵柄など色々ある。だが、どこがモノの良し悪しを分けるポイントかわからない。

とりあえず、褒め倒す。「すごい!きれいだなー!」「これは素材は何?」

向こうは売る気満々だ。こっちはまるでその気なし。

「いいねー。でも、高いんだろ?」

『小さいのもあるよ』

「どうせ買うならいいものがいいね。」

「いいねー。でも、うち畳なんだよね。」

なんて感じではぐらかしていたらおじさんが『近くに仲間がやっている店があるんだ。そっちにもっとあるから行こう』って言うのでとりあえず付いていくことに。

ホントすぐ向かいの店でまた地下に降りていく。

部屋の中はやはり絨毯でいっぱいだ。

おじさんが店主を紹介してくれた。どうやら日本語が話せるらしい。

『こんにちは。』

え?あまりに自然な日本語で驚いた。

「日本語上手だねー。」

『日本には仕事で何度も行っているからね。』

『日本のどこから来たの?』

「埼玉。」

『あ、知ってる。所沢に行ったことあるよ。西武新宿線ね。』

なに…?。

「前は群馬に住んでたんだ。」

『そうなんだ。仕事で渋川に行ったことあるよ。』

侮れんな…。

けっきょく、彼も絨毯の説明などしたがお店のネコと遊んだり彼とトルコの話や日本の話を長々として終わった。

彼はトルコ語・英語・日本語・ドイツ語・スペイン語ができるそうだ。

トルコの国際的状況はもちろん日本の尖閣問題なんかも知っていた。自国の歴史も話せる。

面白い人がいるもんだな。

店を出ると外は暗くなっていた。


つづく
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  1. 2011/01/11(火) 22:41:15|
  2. Scenery
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

うひゃ~スゴイ^@^ この果物なんだろう・・?^@^
異国情緒タップリだね^@^  「異邦人」の歌が流れてきそう^@^

面白い会話だね^^ トルコは親日家が多い国って聞いたことがある^^
我々日本人・・特に若い人はもっと日本の歴史を学んだほうがいいんだよ・・
秀吉とか家康なんかより、近代100年をもっと!  
  1. 2011/01/12(水) 00:48:26 |
  2. URL |
  3. 23 #vL1oD/CQ
  4. [ 編集 ]

23さん*
ツブツブのはざくろですかね。市場なんかは特に現地の生活が見えるので見てて飽きませんね^^
そうそう、近代史って学校ではほとんどやりませんね。世界に出ると自分の国の歴史や位置関係みたいなものを意識するようになりました。
  1. 2011/01/16(日) 14:53:56 |
  2. URL |
  3. ちくわ #-
  4. [ 編集 ]

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